駒ヶ根市の本と余白という本屋さんであったイベント。

りんごの日ということにして、

駒ヶ根市のかえるのポッケさんのりんごのおはなしなど、

りんごやジュースが買えたり、、とみがたベーカリーさんのりんごのパンがあったりというイベントに

りんごのお菓子をだしました。

そこの農家さんのりんごを使ってのお菓子焼きで、

まずは、その農家さんに会って、買うとこからはじめるという、展開がよかった。

そんなそんな、それは皮も捨てられるわけがない。貴重な出逢い。

よくわからないけど、

締め切り原稿を書いてたときに似ている。

ほんと、いつも、こう。

なんでかな…

体調が悪かったせいで、

作って納品したあとに作ったおかしを食べて、

急に苦味を感じて、

にがくてにがくて、

どうしよう。

とりあえず、ナッツが今回のは地元産ですので、ということにして、

ほんとのこと。

スタッフさんに伝えた。

あとで、

体調回復して食べたら、にがくなかった。

何かをやりすぎると

たまに、息することと

食べることが、忘れるし、できなくなる。

わすれていたいのかな。

食べないでいのち尽きるまで没頭して、

すごいことできたらいいじゃん。

とは、母である私は言ってはだめかな。

 

りんごに向き合えた時間。

楽しかった。

ありがたい。

11.29
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